出願だったのです。

2003年2月13日
今日は公立一般の出願だったのです。
もう、私立の推薦で高校行ったときは
かなりいっぱい人がいて、並んで・・・
40分くらいしてやっと帰れたんですよ;
だから、今日もそれくらいかかるんだろうな
とか思ってたら。。。

友人T「ねぇ、さっきから中学生見た?」
私「うん。」
友人T「えっ!!??どこに!!??」
私「アソコ。」

私が見つけたのは、50メートル後に歩いている
一人の中学生らしき女の子。
「なんのこっちゃない。」(ォィ;)

といいますか。。。
みんな、受けないの?
ってかんじでした(苦笑)

高校についても誰もいなくて、
私と友達の二人だけでした。
たまたま私たちを見かけた先生が、
「もしかして出願?」
って話しかけてくれたので、
ついていったら校長室。
ドアを開けると一人男の子が出てきたので
「きっと、みんなこの中で待機してるんだろうなぁ。」
とかおもってたら・・・。
見事にだれもいませんでした(涙)

長机にあわせて高校の先生が7人いて、
(校長先生もいました。あと教頭せんせいも)
「じゃあ、Tさん。Uさんどうぞ。」
みたいなかんじで呼ばれて
願書を提出しました。

私の次に来た女の子(50メートル後の人)は
「あの、今日お金忘れちゃったんです。」

落ちる気ですか??(にっこり)
とか思いましたが、先生方は「じゃあ明日。」
といって笑ってました。
いいのか!!??そんなんで!!!!

なんでだろぅ??
人気ないのかな。。。
厳しいから・・・?
んなアホな;

ついでに受験番号は
1100とキリが良かったです(笑)

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